5S改善事例:HD88部品置き場の表示

【ビフォー】

【アフター】

【結果/効果】

(なにが)
戻す時にどこに置くか迷う場合があった
(どうなった)
部品の置き場に表示したので悩む時間が無くなった
1日平均で2秒短縮×月間20日発生
1カ月あたり:40秒削減 40円削減

【専門家コメント】

生産に必要な部品の置き場が決まっておらず
取り出した後どこに戻していいかがわからない状態から
棚に部品名称を明示することで
誰でもすぐに見つけられて誰でもすぐに取りだせて、
誰でもすぐに戻せる仕組みを構築した事例ですね。

素敵な改善をありがとうございます。

さて、更なる改善ですが
この状態だと3定のうち、定位と定品ができていますが
定量までは分からない状態のように見受けられます。

部品の場合、使用して個数が減少したら購入するという業務が発生します
この状態だとなくなるまで使い切って慌てて
この購入するようなことになりかねないなと感じました

この場所にこの部品を何個置くのか、そこまで明示すると
部品の欠品等がない、さらに素晴らしい部品置き場にしていただけると思います

では、次なる改善報告を楽しみにお待ちしております

この記事を書いた専門家

昭和61年静岡大学工学部卒業後、大手装置メーカーに入社する。 入社後、生産ライン構築業務に携わり、品質改善・コスト削減に取り組む。 その後、ソフトウエア商品開発業務に携わり、プロジェクトリーダーとして新商品の開発から上市、販売まで手掛ける。

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