5S改善事例:DS端数品置き場の表示

【ビフォー】

【アフター】

【結果/効果】

(なにが)
端数品を探すムダ・戻すムダが
(どうなった)
1日平均で10秒短縮×月間の発生日数10日
1カ月あたり:100秒削減
金額効果:100円削減

【専門家コメント】

今までは、端数品置き場としての明示がなかったために、
何の置き場かわからない状態だった状態から
縁どりした黄色い文字で表記した新しいラベルを表示することで
一目で何の置き場か分かるようにした改善ですね。

今まで何をおけばいいのか何が置いてあるのかが分からなかった状態を
誰が見てもそこに何を置くべきか明確にした素晴らしい改善ですね。
そこに何を置くべきか明示することこそが整頓の第一歩です。
素晴らしい改善をありがとうございました。

さて今後の改善の方向性ですが
ぜひこの場所が乱れない仕組みを作っていきましょう。

何を置くべきかを明示することはいいのですが
どれだけの量を置いてよいのか、またいつ誰が
この場所を確認して現状が維持できているのか確認するルールを
確立していただければと思います

そうすることで、長期的に乱れない素晴らしい状況を
維持することが可能となります。

次なる素晴らしい改善報告を楽しみにお待ちしています。

この記事を書いた専門家

昭和61年静岡大学工学部卒業後、大手装置メーカーに入社する。 入社後、生産ライン構築業務に携わり、品質改善・コスト削減に取り組む。 その後、ソフトウエア商品開発業務に携わり、プロジェクトリーダーとして新商品の開発から上市、販売まで手掛ける。

目次