5S改善事例:外出先看板を作成

【ビフォー】外出していても分からない

【アフター】出先が分かるので対処できる

【結果/効果】

(なにが)
私、個人を探すムダが
(どうなった)
1日平均で300秒×月間20日発生=6000秒
1カ月あたり:600秒削減 6000円削減

【専門家コメント】

これまで作業担当者の外出先が分からず
帰るまで待たなければいけないという状態から
外出先を明示することで、いつでも連絡を取れるようにした
改善事例ですね。

人を探す作業の待ちを減らすことで
生産性向上を実現したよい改善事例だと感じました。

とても素晴らしい改善をありがとうございました。

さて、今後の新たな改善の方向性ですが
この改善事例もぜひ横展開を検討してみてください。

必要な人を見つけることができなくて作業が滞るムダは
工場内においては、絶対に排除しなくてはいけないムダです。

それぞれの作業員が普段作業している場所から離れる場合に
この外出先看板を設置して運用することで、
広い工場内で必要な人を探すムダを無くすことが
できるようになりますよね。

ぜひ、人の移動の見える化、見せる化にもチャレンジしてみてくださいね。
次なる素晴らしい改善報告を楽しみにお待ちしています。

この記事を書いた専門家

昭和61年静岡大学工学部卒業後、大手装置メーカーに入社する。 入社後、生産ライン構築業務に携わり、品質改善・コスト削減に取り組む。 その後、ソフトウエア商品開発業務に携わり、プロジェクトリーダーとして新商品の開発から上市、販売まで手掛ける。

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