5S改善事例:ボルト収納箱の移動

【ビフォー】ボルト収納箱の面を合わす様に積み重ねている

【アフター】階段状に箱をずらした

【結果/効果】

(なにが)
箱をどけてボルトを取るというムダが
(どうなった)
箱を階段状にする事によりボルトが取り出し易くなった
1日平均で15秒短縮X月間20日発生
1カ月あたり:300秒削減 300円削減

【専門家コメント】

改善活動ありがとうございます。

収納箱を段違いに配置し、ボルトを取り出しやすくした工夫は非常に実用的で効果的な改善です。

これまでのように毎回箱を引き出す手間がなくなり、作業の流れがスムーズになりました。
小さな動作の削減でも、積み重ねることで大きな時間短縮や効率向上につながります。また、段違いに配置することで中身が一目で確認でき、在庫の有無や不足にも早く気づけるようになった点も評価できます。

さらに、整理整頓の意識が高まることで、工具や部品の管理レベルも向上し、ミスの防止にもつながるでしょう。

今後はこの工夫を他の部品や資材の保管にも展開し、現場全体の作業効率を高めていくことを期待します。継続的に「使いやすい・探しやすい・戻しやすい」職場づくりを意識し、5S活動をさらに発展させていきましょう。

この記事を書いた専門家

製造業に15年勤務の後、2012年に中小企業診断士として開業。ホームページを使ったWEB集客や、リピーターを増やす顧客管理システム活用支援を得意とする。創業者や経営者が自ら IT を使いこなせるように、分かりやすく丁寧なサポートを進めている。

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