5S改善事例:支給部品置き場の表示

【ビフォー】

【アフター】

【結果/効果】

(なにが)
戻す時にどこに置くか迷う場合があった
(どうなった)
部品の置き場に表示をしたので悩む時間が無くなった
1日平均で2秒短縮×月間20日発生
1カ月あたり:40秒削減 40円削減

【専門家コメント】

改善活動ありがとうございます。

支給部品置き場に棚札を設け、至急部品を戻す場所を明確にした点は非常に効果的な取り組みです。
誰が作業しても迷うことなく正しい場所に戻せるようになり、探すムダや判断のムラがなくなりました。

表示を設置したことで、作業者が悩む時間が減少し、
1日あたり平均2秒の短縮、月20日で計40秒、コスト換算で40円の削減につながったことは、
見える化による改善効果を定量的に示す好事例です。

今後はECRSの観点から、類似部品をまとめて配置する「結合(Combine)」や、
使用頻度に応じて置き場所を見直す「再配置(Rearrange)」を行うことで、
さらなる効率化や時間短縮が期待できます。小さな改善を積み重ね、チーム全体で5S意識を高めていきましょう。

この記事を書いた専門家

製造業に15年勤務の後、2012年に中小企業診断士として開業。ホームページを使ったWEB集客や、リピーターを増やす顧客管理システム活用支援を得意とする。創業者や経営者が自ら IT を使いこなせるように、分かりやすく丁寧なサポートを進めている。

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