5S改善事例:外出先看板を作成

【結果/効果】

(なにが)
出先が分かるので私.個人を探すムダが
なくなった
(どうなった)
300秒x20日=6,000秒
6,000円削減

【専門家コメント】

改善活動ありがとうございます。

今回のように、出先・行き先を明示する仕組みを導入することは、
職場の「見える化」を進めるうえで非常に有効な改善事例です。

個人の行き先管理がしっかりしていることで、誰がどこにいるかが一目で分かり、
急な連絡や引き継ぎ対応がスムーズになります。

見える化のポイントとしては、
まず掲示板やホワイトボードを活用したアナログ方式と、
PCやスマートフォンを使ったデジタル管理のどちらを採用するかを現場に合せて検討します。

アナログ方式では、名前と行き先・時間・帰社予定などをマグネットやカードで記載し、視認性を高めます。
デジタル方式では、共有カレンダーやチャットツールを使い、リアルタイムで情報更新が可能です。

また、運用ルールを明確にし、「外出前・帰社後には必ず更新する」といった決まりを設けることが継続のカギになります。さらに、月に一度の運用確認など、定期的なチェックで管理状態を維持することも重要です。

この記事を書いた専門家

製造業に15年勤務の後、2012年に中小企業診断士として開業。ホームページを使ったWEB集客や、リピーターを増やす顧客管理システム活用支援を得意とする。創業者や経営者が自ら IT を使いこなせるように、分かりやすく丁寧なサポートを進めている。

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